マルトープ ワン

marutope ONE

2026年秋(今秋)発売予定

夕暮れの住宅の壁ぎわに立つ marutope ONE

ただいまを、灯す。

クルマで帰宅したとき、駐車場で出迎える「ともしび」のような存在感。設備ではなく、住宅の外構の一部として置きたくなる形を目指しました。

ひと晩で、満タンに。

marutope ONEの充電出力は9.6kW(AC200V・48A)。国内のAC普通充電器では最大クラスです。

EV充電コンセント相当
1.6kW
約10km
市場の主流
〜6kW
約36km
marutope ONE
9.6kW
約58km

1時間の充電で走行できる距離の目安。電費6km/kWhで試算しています。

満充電までの時間が変わります

バッテリー容量60kWhのEVを空から満充電にする場合、9.6kWなら約6.3時間。6kWでは約10時間、1.6kWでは約38時間かかります。帰宅から翌朝までの時間に収まるかどうかが、ここで分かれます。

バッテリーは10年で3〜5倍に

EVのバッテリー容量は、この10年で約20kWhから60〜100kWhへと増えました。容量が大きくなるほど、充電出力の差はそのまま充電時間の差として表れます。9.6kWはその増加を見込んだ出力です。

満充電までの時間は充電ロスを含まない単純計算です。9.6kWで充電するには、車両側が48Aの入力に対応している必要があります。対応していない車両では、車両側の上限値で充電されます。

契約はそのまま、
電気代を節約。

住宅全体の使用電流と太陽光の発電量を、1秒以下の周期で計測。その値に応じて、充電の出力を1アンペア単位で自動調整します。ブレーカーの容量を超えないように抑え、太陽光の余剰電力があるときは充電に回します。

電力会社への申請は不要月額料金は0円
電気の使用量が増えると充電の出力が自動で下がり、ブレーカーが落ちないことを示した図
エアコンや調理で住宅の使用電流が増える時間帯は、充電の出力を自動で抑えます。ピークを過ぎれば、ふたたび最大出力で充電します。

8年間で

176,000の節約効果

ブレーカーが落ちるのを防ぐためには、契約容量の引き上げが必要で、月々の電気の基本料金が値上がりします。上記の試算は出力自動調整機能により、電気契約の変更が不要になった場合の節約効果です。

太陽光の余剰電力を検知すると充電の出力が自動で上がることを示した図
太陽光発電の余剰電力を検知すると、充電の出力を自動で引き上げ、売電に回る前にクルマへ充電します。

8年間で

418,000の節約効果

一般家庭における太陽光発電の売電単価は約15円/kWh、購入電力の単価は約30円/kWhです。上記の試算は、出力自動調整機能により、余剰電力を売電せずに充電へ回し、電気の購入量が減った場合の節約効果です。

昼と夜の住宅前に設置された marutope ONE日中は周囲の景観と調和し、夜間はあたたかい光でユーザーを出迎えます。
夜の駐車場で、やわらかな光を灯す marutope ONE

夜は、駐車場の
小さな灯りに。

  • 虫が寄りつきにくい。光源が露出していないため、夏場でも灯具に虫が集まりにくく、駐車まわりに別の照明を設ける必要がありません。
  • 光の色は、白色と電球色から選べます。玄関灯や外構照明と色温度を揃えられます。
  • 宿泊施設や公共の駐車場でも使う場合には、使用可能・充電中・エラー表示などを光の色で示し、駐車マスまで明るく照らすことで、遠くからでも状態が確認できます。
marutope ONE のコネクターを手に取る様子

毎日ふれるものだから。

  • 漏電検出機能を本体に内蔵。屋外に設置し、雨の日も手で触れる機器のため、検出機能を外付けにせず本体に組み込んでいます。
  • 防水性能IP55、使用温度範囲-20〜40℃。寒冷地の冬から真夏の直射日光下まで、屋外で通年使用できます。
  • 進化し続ける充電器。OTA(無線アップデート)に対応。購入後も機能が追加され続けることで、いつでも最新の充電器を使用できます。

製品仕様

仕様をすべて見る
製品名EV普通充電器「marutope ONE」
定格最大出力9.6kW(AC200V 48A)/国内のAC普通充電器で最大クラス。
筐体寸法高さ195 × 幅193 × 奥行80mm(ケーブル・ホルダー・ポールを除く)
最も低出力なEV充電コンセントと同じ奥行で、駐車スペースを圧迫しません。
ポール全高1300mm
材質充電器筐体:樹脂製 / 充電ポール:金属製
出力制御家庭の消費電力・太陽光発電量に応じた自動調整(1A単位・1秒以下の周期)
状態表示miniLED複数搭載の間接光(住宅:白色/電球色、公共:色分け表示)
通信・更新OCPP対応/OTA(無線アップデート)対応
使用温度範囲-20〜40℃
防水性能IP55
知的財産出力自動調整機能:特許取得済
発売時期2026年秋発売予定(オープンプライス)
試算の条件と注記を見る

※節約額の試算条件:176,000円は、東京電力エナジーパートナー従量電灯Cで契約容量を6kVA引き上げた場合の基本料金増分 × 耐用年数8年。418,000円は、約4kWの太陽光を備えた試験用住宅(延床30坪の戸建て)で出力自動調整のない充電器を用い1ヶ月生活した際の実測売電量(約290kWh/月)を元に、売電15円・買電30円/kWh・耐用年数8年で算出。効果はご家庭の電力使用状況・発電状況・契約内容により異なります。
※掲載の写真・CGは開発中の試作モデルによるものです。記載の機能・仕様は開発段階のもので、製品化にあたり変更される場合があります。